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産科医療

陣痛促進剤について プロスタルモン・F ジノプロストン 再編集

投稿日:

昨晩こんな記事がでておりました
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130507-00000059-mai-soci
(以下一部抜粋)
<陣痛促進剤>産科医療補償報告書 8割で基準逸脱
毎日新聞 5月7日(火)19時50分配信
出産で重度の脳性まひになった子どもに対し補償する「産科医療補償制度」について、運営する公益財団法人「日本医療機能評価機構」は7日、補償対象事例の原因分析結果をまとめた報告書を発表した。陣痛促進剤が使われた事例の8割近く(56件中43件)で診療ガイドラインなどの基準を逸脱していたほか、妊婦本人に投与の同意を文書で得ていたのは2割(同12件)にとどまるなど、ずさんな投与実態が明らかになった。
__ここまで___________________
本当に必要な薬を使用したのか、救急であれば監視体制が不十分であることは問題である。
陣痛促進剤とはなにかご存知ですか?
薬剤名をプロスタルモン・Fやジノプロストンと言い、
プロスタグランジンとはオータコイドと言いまして、私たちの身体の中で様々な働きをしております。wiki参照ください
陣痛促進剤はプロスタグランジンを投与する事で子宮収縮を目標に使用され、他にも気管支収縮、血管収縮作用があります。
そしてプロスタルモン・Fの添付文書には
過強陣痛や強直性子宮収縮により、胎児仮死、子宮破裂、 頸管裂傷、羊水塞栓等が起こることがあり、母体あるいは 児が重篤な転帰に至った症例が報告されているので、本剤 の投与にあたっては以下の事項を遵守し慎重に行うこと。
http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00048049.pdf より
陣痛促進剤 プロスタルモン・F の添付文書
と明記されています。
という事は、血圧も上がりますし、喘息を持っている方は発作を誘発する恐れもあります。
↓このような被害があった事を知っていてください。
↓計画出産について
http://www.arsvi.com/d/d07b.htm
陣痛促進剤が必要な時はあるのであようか?
鉗子分娩・吸引分娩及び緊急帝王切開は、可能な限り速やかに分娩を完了させる必要がある場合に行われる産科手術で、“急速遂娩”(きゅうそくすいべん)と呼ばれます 。
産科医療において救急時に投薬が必要な事がありあます。
胎盤機能の低下(胎児低酸素状態) 、羊水が減るなどによって赤ちゃんの生命に危険がある時。また分娩が長くなり、母体の出血が続く事によって生命の危険がある時。またはその危険性が予測できる時。に使用されれます。
しかし、これらの状態は投薬(陣痛促進剤の投与によって)起こる事がほとんどだそうです。
FBFから教えていただきました。ありがとうございます。
陣痛促進するから緊急事態になるそうです。
子宮頸管が熟してないのに無理やり子宮収縮させたって生まれるわけないですよね。その収縮で圧迫されて緊急事態を起こします。
すでに時間の問題で子宮頸管が熟してきて、陣痛のリズムとマッチして使われる促進剤は強みですけどね。そこをうまく判断してくれる産科医にあたると妊婦さんも赤ちゃんも笑顔の出産になれます~^^
緊急時は切ってる暇が無かったらクリステレル、間に合えば帝王切開ですね。
そういう事ですね。
つまり計画出産は子宮頸管が熟してないのに陣痛促進剤を使用するから危険なのです。

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