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ワクチン 風疹ワクチン 予防接種

Q.風疹のワクチン接種によるリスクを教えてください。

投稿日:

ワクチンについて教えて頂いております
http://www.nozaki-kanpou.com/blog/archives/3245
アジュバンドについてyahoonews
の記事に対して多くのご意見を頂きましたので、順次勉強した内容を掲載したいと思います。

Q1.

風疹のワクチン接種によるリスクを教えてください。
 

A1.

リスクは全くないというわけではありません。風疹ワクチンは副作用が少なく、比較的安全とされていますが、ごく稀にショック、アナフィラキシー、脳炎などが起こります。しかし、医療のすべてに言えることですが、リスクとベネフィットを考えたときにベネフィットの方が大きいということです。去年からの1年で10人の先天性風疹症候群のお子さんが生まれ、中絶した方もいます。これは、副作用の起こる頻度に比べればずっと高いリスクです。副作用のことをとても気にされているようですが、ワクチンを使わなかったときのリスクと比較していただかなくては、議論になりません。
とご回答いただきました。ありがとうございます。
副作用とは添付文書に記載の内容ですね(http://di.mt-pharma.co.jp/file/dc/bfu.htm
考察_____________
副作用として記述されていない内容なのですが、ネット上には自閉症リスクについての記事などが存在しますが、これらの記事に根拠が無いという明確な理由はあるのでしょうか。
(http://tamekiyo.com/documents/healthranger/vaccinefullstory.php)
根拠がないのであれば、ワクチンを使わなかったときのリスクと、使った時のリスクを比較できると思います。
ワクチンについてですが、一つの抗原に対して一つの抗体が出来るというのが基本原則だと思うのですが、ワクチン中には抗原以外の成分が含まれております。これらの成分を血中に投与することは私たちの身体にとって新たな抗原とならないのでしょうか。
つまりワクチン接種によって一つの抗体産生を目的としていますが、複数の抗体を産生する可能性は無いと証明出来るのでしょうか。
私がワクチンについての疑問を持ち出したのはここです。
目的の抗体産生のために複数の抗体を産生しているために、将来不育症や膠原病、アトピー性皮膚炎発症のリスクは生まれないのでしょうか。
※ウイルスというのは細菌と異なり、それだけでは存在しません。いわゆる寄生していないと生存できないのです。つまりワクチンは目的の抗体以外の抗体を作っている可能性があるのではないかという疑問です。
ご教授いただいておりますのは医師の先生だと思いますが、お忙しい中アドバイスを頂いております。私自身の風疹ワクチンに対する不安を解消できたらと思います。
解消できましたら、生物学的製剤であるワクチンの処方時に患者さまに的確なアドバイスが出来ると思います。薬剤師としての任務ですね。
ちなみにですが、プレドニン服薬中の方は風疹ワクチンの投与は禁忌です。
不妊治療中の方、不育症治療中の方はプレドニンを投薬されている方がいらっしゃいますので皆様注意してください。
三種混合ワクチンMMRワクチン

日本におけるMMRワクチン接種中止の理由

MMRワクチン:乾燥弱毒生麻しん(M)おたふくかぜ(M)風しん(R)混合ワクチン
Pediatr Infect Dis J. 1991 Mar;10(3):209-13. Aseptic meningitis as a complication of mumps vaccination. Sugiura A, Yamada A. Department of Measles Virus, National Institute of Health, Tokyo, Japan. [要約の意訳] MMR 3価(3種混合)ワクチンに含まれていた「おたふくかぜワクチン Urabe Am9株」が原因で、日本国内ではワクチン接種者 630,157人中、少なくとも 311人が本ワクチンに関連した髄膜炎を発症した。患者311人のうち96人の脳脊髄液からワクチン由来のおたふくかぜウイルスが検出された。 非常に高い頻度となったのは、調査中にこの問題に反対のマスコミに騒がれたことも一部あるかもしれない。 ワクチン導入後1年間の臨床像を解析したところ、MMRに関連した髄膜炎患者(165例)は単価おたふくかぜワクチン Urabe Am9株接種後の髄膜炎発症患者(27例)と同様の発生頻度であった。ワクチンに関連した髄膜炎は、一般的に軽症で後遺症は発生しなかった。合併症は女児より男児に多かった(1989年の全国調査結果. 国立感染症研究所発表)。
1989年から数年の間に、おたふくかぜワクチン Urabe Am9株が無菌性髄膜炎の原因であることは、数カ国の研究者らによるヌクレオチド(ジデオキシヌクレオチド) 配列解析などにより遺伝子学的に確認されました。しかし、その後日本は欧米とは異なる予防接種政策を決定します。 1993年、MMRワクチン接種中止 1994年、予防接種法一部改正。
義務接種から努力義務接種、集団接種から個別接種。(現在)

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