アジュバンドについてyahoonews
本日は神奈川県相模原市の不妊漢方のオノドラさんで子宝漢方の勉強会でした。
東京都町田市の東横インに今チェックインして、テレビをつけたら!!
【子宮頚がんワクチンで「がん」】??
という見出しが(~o~)
ビックリというか、当然というか・・・。
がんを予防出来たかもしれないって・・・。
そういえば、1クラスで私だけ子宮頚がんワクチンの接種を拒否しましたが、大丈夫ですか?という質問を頂きました。良かったね。じゃなくて、他のクラスメイトは???!
将来発がんのリスクを若くして持ってしまったって事ですか?
で、責任問題にはきっと発展しないのでしょう。
本当にリスクがあるのかどうかは10年、20年経たないと分からない・・・。
おかしな話ですが・・・。
以下はFBにてフィードしております長尾先生の投稿より
子宮頸がんワクチン
厚生労働省の専門家会議が、子宮頸がんワクチンを積極的に接種することを呼びかけるのを一時中止すべきだとの意見をまとめたと報道されました。
この報道を受け、FBなどのソーシャルメディアでの啓蒙活動が国を動かした、なんて言っている人がいますが、僕に言わせればチャンチャラおかしい。
そもそも、日本で認可され使用されている、サーバリクスですが、世界中で副作用や死亡例が報告されている非常に危険なワクチンです。
そして子宮頸がん予防効果が全くないことも分かっています。
であるから、発売元のグラクソ・スミスクライン社はとっくに製造を止めています。
諸外国で販売できなくなったサーバリクスの在庫処分場として日本を利用していたに過ぎません。
ですから、この報道が意味するところは、グラクソ社のワクチンの在庫がほぼ片付いたよっていうことなんです。
だからもう、引っ込めても良いと。
これは、かつての薬害エイズ問題の時と同じ構図です。
欧米でエイズウイルスに汚染されていることが分かり、使用できなくなった非加熱製剤を日本で在庫処分し、片付いたところでようやく非加熱製剤の危険性を認め、しかし被害者に対する補償は製薬会社ではなくて日本国にさせるという構図。
ワクチンだって、ワクチン被害者に対する保証は製薬会社でもそれを打った医者でもなく、国が補償するわけです。
要するに、我々の税金が使われて、医者も製薬会社もボロ儲けってこと。
そういう仕組みを考えると、ワクチンの害を訴えること自体は大事だとは思うけど、もっと深いところまで考える必要があるんじゃないの?って思わずにはいられませんね。
詳しく知りたい方は参考にしてください。
___転載ここまで___
そして甲斐先生がまとめられております。
非公開にしていたものですが、知りたいと仰る方がいらっしゃったので公開させて頂きました。
よろしければご活用ください。
ご自分でもお調べになることをお勧めします。
もっと、たくさん情報は溢れております。
「公立大学が,禁忌者・信念や宗教上の理念に基づいて接種を拒否している人間の入学を拒否することは,憲法19条,20条,26条に違反する」
この法律を活用することも考えてみましょう。
その前に、接種したくないのにしつこく言われたら、ワクチンの危険性に関する書類を添付して、受けない理由を明確にするといいでしょう。
定期健康診断の際に,心ない医師や保健師から「どうして受けないんですか?」「必ず予防接種を受けなさい」などと言われた場合、市長村長、保健所長宛ての 「行政手続法第35条に基づく書面交付要求書」を提出する。医師(保健師)がこれを受け取らないことは違法です。
あくまでもワクチン接種は任意であることを忘れないようにしましょう。
ワクチン拒否するときに使う書類。
よろしければご活用ください。
この書類は見本です。
__転載ここまで___
さて、子宮頚がんワクチンで何故がんが予防出来るのでしょうか?
考えてみてください。
今度は前立腺がんの予防接種ですかぁ・・・。