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院長のお話

7月の養生法

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薬草苑に行ってきました(^^)
6月17日(月)晴れ 無風 30℃


風が無くとっても蒸し暑い薬草苑でした。

でも、参加して頂いた16名の皆さんは、それぞれの場所で一生懸命薬草の周りの草取りをして下さいました。
とっても暑くお疲れになられたことでしょう。

ご苦労様でした!!

薬草たちも暑さのせいでチョット疲れ気味です。
この優美な姿、色合い、気品さ、美しいですね。
桑の実にも偶然遭遇!

ふんわりとした甘味に子供の頃を思い出しました。

桑椹(クワの成熟した集合果)(味は甘、性は寒。帰経は心・肝・腎):滋陰補血・発烏髮、生津、潤腸通便
桑白皮(味は甘、辛、性は寒。帰経は肺経):瀉肺平喘、行水消腫
桑葉(晩秋に採取した物がよい)(味は苦甘、性は寒。帰経は肺・肝):疏散風熱、清肺潤燥・止咳、平肝陽、明目
桑枝(味は苦、性は平。帰経は肝):袪風湿・通経絡・利関節、行水退腫
鑑真康寿堂にてみなさんで食事をいただきました。

7月の養生法

「文月」 乾燥した晴れの日に、湿気を含んだ衣類や貴重な書画、書籍などを虫干しして保存する習慣があり、文書を開くこと因りとあります。
さて、蒸し暑い気候が続く時節となりましたが、身体に蓄積する熱はどのようにして調整されているのでしょうか。
一番に思い浮かべるのは汗ですね。炎天下での仕事をする場合は多量の汗をかきますが、睡眠中でも100~300mlの汗をかきます。外出時にはマイボトルに粗塩・松寿仙を入れた白湯(さゆ)を持参してこまめに水分補給をし、睡眠時にも、枕元に温かい白湯に粗塩・松寿仙を少し入れたものを用意しておき、寝る前、目を覚ましたとき、起床時に少しずつ服用するように心掛けて下さい。
では、汗を多量にかくから小便は少なくてもよいのでしょうか?
体表の温度調整は汗ですが、体内の熱を調節し老廃物を排泄するのは尿ですね。
そこで登場するのは体内に溜まった熱を冷まし、利尿作用のある夏場の食べ物、スイカやキュウリ、ニガウリ、トウガンなど。但し、胃腸が弱り、食欲が無い場合は控えめにし、温かいものを飲食し、大根おろしにじゃこを入れて食べるのもおすすめです。
元気に夏季を過ごしましょう。
皆さまのご健康をお祈り申し上げます。

                     感謝
野崎 康弘

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