野崎先生へのLINEによる問い合わせはこちら

不妊治療で悩む貴女へ

肥満は生理不順と不妊の原因です

投稿日:

肥満は不妊の原因になります
Q. なぜ太ると無排卵になる事があるのですか?
A. 極端に太ってくると排卵が起こらなくなる場合があります。またその逆に、極端なダイエットにより間脳・脳下垂体系の働きが低下し、排卵が起こらなくなってしまうことがあります。 いずれの場合でも一種のストレス性の無排卵と言えるでしょう。
というようなQ&Aを見たことがあります。
何がダメかよくわからないですよね。
解りやすく解説しますね。

まず!不妊の原因の12%が肥満です

肥満の原因はエストロゲン(女性ホルモン)が原因です。エストロゲン?と思うかもしれませんが、エストロゲンが多くても生理不順が起こります
肥満によって増える脂肪細胞は、もちろん脂肪なのですが、この脂肪細胞からエストロゲンが作られます。
エストロゲン(女性ホルモン)の分泌は卵巣だけではないのですね。男性には卵巣がないのですが、脂肪細胞からエストロゲンが作られます。

肥満とエストロゲン,不妊,生理不順
①卵は脳からの命令がないと育ちません。脳下垂体からFSHというホルモンが分泌されます。FSHは卵巣内の卵胞(厳密には顆粒膜細胞)を刺激して、卵子の排卵まで卵を育てます。 ②FSHの刺激によって卵巣内では卵胞が育ちますが、排卵までの卵胞の成長過程で卵胞からエストロゲン(女性ホルモン)が分泌されます。 ③エストロゲンが分泌されて、子宮に働く事で、子宮内に子宮内膜が成長をし、頸管粘液を増やします。この時、脂肪細胞からも少ないですがエストロゲンが分泌されています。
④卵巣、脂肪細胞から分泌されたエストロゲンは脳に命令して卵巣を刺激(FSH)するホルモンの分泌を抑制してします。 同時に、排卵が起こりまた生理がくると①からホルモンの命令が始まります。
※私の経験上BMI27以下でしたらまだ大丈夫、BMI28以上になると生理不順、不妊の原因になりやすいですね。
肥満によって肥満細胞からのエストロゲン産生が増加すると、脳に命令して卵巣の働きを抑えてしまうのです。
脳に命令とは、脳下垂体から卵巣へのホルモン(FSH 卵胞刺激ホルモン)刺激を抑えてしまいます。これによって卵巣での卵胞の成長が止まってしまい、卵巣からのエストロゲン産生が止まってしまいます。卵巣が休んでしまうのですね。
最近の研究では、肥満でアディポネクチンが減ることにって、卵巣の皮が分厚くなって、 卵子がうまく育たなかったり、排卵しにくくなったりすることもわかっております。
肥満とエストロゲン,不妊と肥満,肥満と生理不順
①肥満によって脂肪細胞が多いと、慢性的にエストロゲンが分泌されてしまいます。
②慢性的なエストロゲン分泌が起こると慢性的に脳下垂体に命令を送ります。
③脳下垂体から卵巣への命令(FSH)が止まってしまいます。
④卵巣内では成長途中の卵胞のラストスパートが出来なくなり、無配卵が起こります。
これってピルの服用に似た働きです。よく言うと卵巣を休ませるですが、肥満ってずっとですね。
結局不妊の原因になってしまうのです。
痩せるための食生活指導をしております。
食べるものを見直せば、健康的に痩せる事が出来ますよ!
もちろん健康的に体重管理しましょうね♪
痩せると生理が止まる!についてはこちらです。BMI17.0以下の方は注意です。

↓↓↓ランキングに挑戦です(^_^)/ぽちっとお願いしますm(__)m↓↓↓
にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ

子宝先生®の葉酸サプリ

子宝先生の通販SHOP

無料アプリはこちら

-不妊治療で悩む貴女へ

Copyright© 岐阜漢方薬鍼灸専門 , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。