頑張るということ

【頑張るという事】
私は薬大のころに「うつ病の患者さんに頑張れと言ってはいけない」と習いました。
何故?とずっと思っていました。今まで解決することがありませんでした。当たり前のことだからこんな疑問を持つことが恥ずかしいと思ったこともあります。不妊治療に取り組んでいると、誰でもうつ状態になる事はあります。また、安定剤を飲まれている方もいらっしゃいます。眠剤を飲んでいる方もいらっしゃいます。
私もうつ状態の時ってあります。
努力することはいけない事?努力させたらいけないの?そんな事思っている方はいないですよね。誰でも頑張って生きたいのです。頑張って願いを叶えたいのです。頑張って変わりたいのです。解決策が無いのであれば、頑張れって言葉は無責任かもしれません。しかし、頑張る事をやめるって自分で生きることをやめる事です。もちろんなんでも頑張り続けることは疲れます。だからあなたの担当に私がなったのです。出来る選択肢をお話することが出来るからです。そして一緒に取り組むことが出来るのです。
私がうつ状態になった時、
「頑張ったね」って言って欲しいです。
「すこし休んでいいよ」って言って欲しいです。
私は少なくとも「頑張らなくてよい」という人を信じない事にします。
人は最後一人です。その瞬間幸せだったと思う事が出来るのか。頑張った自分がそこにいるから、幸せだった瞬間を思い出すことが出来ると思います。

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