経皮毒について~妊活中、子育て中の方へ~

経皮毒–シャンプーや洗剤、など皮膚から吸収された化学物質が私達の体に悪影響をもたらすというもの。アトピーやアレルギーの原因では?と考えられています。
皮膚を通って体内に入る毒素は、食べ物などのように口から入る場合と違って肝臓など解毒機能を通過しません。体内への影響も大きいと考えられます。

★参考文献(アマゾン)
・経皮毒が脳をダメにする―日用品で脳が危ない!!
・経皮毒がアレルギーの原因だった!?―日用品が毒になる!
主な経皮物質
●合成界面活性剤-シャンプー、はみがき、家庭用洗剤、殺菌剤、柔軟仕上げ剤--ポリエチレングリコール等
●溶解剤-保湿剤や乳化剤として、シャンプー、化粧品、ベビー用品。--プロピレングリコール、トリエタノールアミンなど。
●防腐剤・酸化防止剤-日用品の多く。環境ホルモンを疑われる物質もあり。--オルトフェニルフェノール、エデト塩酸
など
経皮毒が体内に入るとどうなるか?
中毒症状や、アレルギー症状、発がん性物質、環境ホルモンなどが考えられます。環境ホルモンとは体内に入るとホルモンと似た働きをして本来の身体の活動に支障をきたすものです。
体内に入った危険物質は、すぐに作用がでると限らず体内に何年も蓄積されてから発症するものもあります。大人のアルツハイマー、認知症、子どもの凶暴化(キレる)、学習障害など年々増加する脳の病気も経費毒のせいでは?と考えられています。
特に胎児は母親が持っている毒素を簡単に受け継いでしまい(継世代毒性)、生まれながらにアレルギー体質であったりしてしまいます。
皮膚バリアーが低下していると容易に、毒性物質やアレルゲンを体内に取り入れてしまいます。
経費毒に負けないためには『できるだけ悪い物質を取り込まない、それぞれの体質、症状にあわせたスキンケア』が大切です。
経皮毒 気をつけること
●お風呂
体を綺麗にするところで、逆に毒性まみれになっていては悲しいもの。
シャンプー、石鹸(ボディシャンプー)、入浴剤は合成界面活性剤の入っていないもの(極力すくないもの)がよいです。
固形石鹸だったらいい!は大間違い。白い固形石鹸だったら「純石鹸」というわけではありません。成分をよく確かめてください。純石鹸素地(脂肪酸カリウム、脂肪酸ナトリウム)と書かれているものを選びましょう。
●化粧品
主な毒性物質は、合成界面活性剤、防腐剤、殺菌剤、酸化防止剤です。あと、口紅などのタール系色素も発がん性が疑われています。
●洗濯用洗剤
現在市販されている洗濯用洗剤の多くは合成洗剤です。すすぎが不十分だと洗剤が衣類に残り、皮膚を刺激して皮膚炎を悪化させたりします。合成界面活性剤の濃度が30%を超えないものを使用しましょう。また蛍光増白剤や柔軟剤入りの洗濯洗剤は刺激が強く、発がん性や環境ホルモンを疑われる経費毒物質でもあるので避けるべきです。
池川明先生に経皮毒について講演いただきました!
 

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