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向精神薬

精神薬について

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4月19日TokyoDDClinic院長内海聡先生をお招きして断薬の講義をして頂きます。
今までも、向精神薬服用中の方の断薬指導、向精神薬服用のために生理不順などの指導をさせて頂きましたが、ミソなところをご指導いただく予定です。
精神薬
ニンゲンは、一旦精神薬を飲んでしまうと基本的にもう駄目である。これを否定する人は、ヘロインをやっても大丈夫な理由を説明してから述べていただきたい。一度でもだめなのである。
精神薬の依存性は強力で世の精神科医がいっていることはすべて嘘っぱち、特に抗うつ薬の依存性がないなどというのは、素晴らしい嘘っぱちである。パキシルがいちばん有名だが、ルボックス、サインバルタ、アモキサン、アナフラニール、リフレックス、結局大差ない。以前、禁断症状自体は大体一カ月以内に終わると書いたが、大半はそうで間違っていなそうだ。それ以降残るものは後遺症として扱ったほうがわかりやすい。より強力な覚醒剤でもそう長くは続かないが、漠然たる依存感は当然ながら永遠に続く。続く理由は自分で調べてくれ。ただ、なぜメジャー数種を含む非常に多量の薬剤を飲みながら、大きな離脱症状や後遺症もなく抜けてしまえる人がいるのか?逆に単剤でベンゾ系を飲んだだけで、決して抜ききれないほどいろいろ禁断症状の出る人がいるのか?科学的にはいまだ未解明である。メンタルの強弱ももちろん関係してくる。
2014年4月19日 TokyoDDClinic院長内海聡先生に漢方の野崎薬局にお越しいただき、向精神薬の断薬方法について講義をして頂きます。
現在も、向精神薬服用に悩む方、向精神薬服用のために生理が止まっている方、向精神薬服用のために不妊な方への断薬指導をさせて頂いておりますが、3剤以上の方の断薬は難しいですね。
そこを学ばせて頂きます。以下は内海医師の精神薬に対する記事です。参考にしてください。
メジャーの依存や後遺症と、ベンゾ系や抗うつ薬のそれは明らかに違う。薬の内容が違うので当然だが、飲まなくてもいいメジャーを飲んだ場合、抜いたときに統合失調症様の症状が出ることが多い。ここでの一番の問題は、元は幻覚や支離滅裂性がなかったのに、飲んでから出るということである。このことは逆説的にドーパミン理論を支持しているので皮肉なことだが、抑えられていたホルモンの生理的反動なのかとも思う。また後遺症的に認知障害が出る率は高いのだが、そもそも単剤とか少量投与されているケースが少ないので、相互作用かもしれない。またメジャーの方が自傷率は少ない気がする。抑える力が強いので当然かもしれないが、明らかに抗うつ薬やベンゾ系の方が多い。
抗うつ薬で恐ろしいのは躁転や依存もそうだが、認知障害が後遺症として最も恐ろしいように思う。このことはネット上をみてもあまり書いていない。抗うつ薬はうつだけでなく、強迫性にこそ効果を発揮するとよくいわれるが、それはつまり強迫性を薄めるわけだから、飲み続けるだけでどんどん「ちゃらんぽらん人間」になってしまうということである。それがさらに続けば、自分が何をすべきか、何をやったらいいのかよくわからんといった状態になる。記憶しなければいけないことが記憶できないとか、やらないといけないことがわからないとかいう話をよく聞く。これはメジャーからくる認知障害とは中身が違って、メジャーの飲み続けだとまるで知的障害や認知症のようになっていく印象がある。ニュアンスがうまく伝えられず申しわけないが、抗うつ薬の場合、他の部分は普通に保たれているのがポイントと言えようか。
ベンゾ系の問題が脱抑制と依存性であることは今更いうまでもない。覚醒剤と呼ぶにはベンゾ系がいちばん近いのかもしれない。自我が弱い人はこれを抜くことによる不安や、これを飲むことによって得られる利益(飲んでいるから仕事ができるとか)を手放すことに耐えられない。あらゆる教科書や論文に、薬剤(覚醒剤)と自我の強弱は関係ないと書かれているが、私は批判されても反対だ。現実とは違うきれいごとにはうんざりで、アシュトンマニュアルを嫌う理由の一つもこれ。
結局、一旦飲んでしまうと精神薬にうまい使い方などはなく、ただ無限地獄サイクルへ突き進むだけである。もしそれでも飲むというなら依存してでも得られるそれ以上の価値が必要だが、早くボケ、一生依存し、ラリって何をしでかすかわからない危険性、自死他害、飲むことによる精神病症状の出現、強迫性の低下、錐体外路症状、その他諸々の後遺症、それ以上の価値ってどこにあるのだ?
By Tokyo DDC
ブリザードフラワーです
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