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添加物

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店主の高橋さんが面白い投稿をされていたので、勝手にコピペ
【食品添加物と向精神薬の一考察】
 ふと、どのように添加物摂取を減らすかということを考えていた。
1年に摂取する添加物の量は4kgとあるが、
それが、年代別にどように摂取されているかデータがある。
http://www.ffcr.or.jp/Zaidan/mhwinfo.nsf/0/ce7101d177b43f05492569df000ba6e6?OpenDocument
 難しい話なのでリンク先はスルーしてもよいのであるが、1-6歳の添加物摂取の量が記載されているのも興味ぶかい。もちろんこの実験値では野菜に含まれる硝酸も加味されているので、野菜は塩水でゆで上げてもらうことにして、添加物摂取の筆頭となるのが、漬けものである。つまり、買ってきた漬物はその添加物が人口であろうが天然であろうが、添加物だらけになるということになる。とくに漬物はいまだにサッカリンが使われているから注意が必要だ。
 次に気になったのが、脳に影響を与えるグルタミン酸の摂取量。意外にも調味料からの摂取が多い。DLアラニンも注意が必要であるが、これも調味料と漬物が多い。

クリックして表10-1.pdfにアクセス

 しかし、この添加物のオンパレードを見ていると、グルタミン酸が中枢神経に働きかけているが、向精神薬の働きを向上させる、ソルビン酸だとか、安息香酸なども含まれている。つまり、添加物を摂取すると言うことは、一種の精神薬を飲んでいると何ら変わりは無いではないか。年間4kgの精神薬を飲んでいるとまでは言わないが、1-6歳の子供ですら、同じような成分を与えられている。
 そりゃ、年が積み重なれば、うつになるのは当たり前ですね。
 さっき漬物に添加物が多いと書いたが、漬物にはほとんどアミノ酸が入っています。どの添加物をさければよいか答えは簡単だな。「調味料(アミノ酸等)」をまず避けること。そうすれば、かなりの添加物を避けられるはず。

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