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鑑真学院日本講義

陰陽五行から食養生を行います。

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【陰陽五行説について】 子宝先生は実は鍼灸師です♪昨晩、鑑真学院の講義の中で陰陽五行について質問がありましたので私見を残します。陰陽五行という言葉を聞いたことがあるかもしれません。なんかよくわからないが中国の言葉っぽいというイメージでしょうか。
【五行説について】
「私たち人間は自然に生かされている」という発想を持っているのですが、世の中の物は全て陰陽に分けられ、五行に分類されます。陰(いん)、陽(よう)。五行(ごぎょう)の木火土金水(もっかどごんすい)。
五行とは木火土金水の事をいいます。 5種類は「互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環する」という考えが根底に存在します。
つまり、どれか一つでもなくなっても、強すぎても成り立たなくなり、バランスが大切なのです。
Wikiには____
木は燃えて火を生む。物が燃えればあとには灰が残り、灰は土に還る。鉱物・金属の多くは土の中にあり、土を掘ることによってその金属を得ることができる。金属の表面には凝結により水が生じる。木は水によって養われ、水がなければ木は枯れてしまう。
とあります。
私の都合のよい解釈は、
木が燃えて火を生み出し、灰となり土を作り、土から金属であるミネラルを作りミネラルをもらって水となる。水が新しい命を生み出し木となる。あくまで水はH2Oではない。
この解釈は木火土金水という性質は土地によって異なるという発想です。例えば水でしたら、土地によってミネラルが変わります。土地によって育つ植物も薬草も変わります。その土地で生きる動物も変わります。
薬草苑をみていると感じます。季節によって、年によってよく育つ薬草や育たない薬草を観察することが出来ます。
そして季節も五季(ごき)というように分類することが出来ます。私たちはこの五季の考え方に基づき、養生をお話しさせて頂きます。
五季 春 夏 長夏(ちょうか) 秋 冬
春の過ごし方が夏に影響し、夏の過ごし方が長夏に影響し、長夏の過ごし方が秋に影響し、秋の過ごし方が冬に影響する。今の過ごし方が来年、再来年、10年後に影響するという事です。
つまりこれからの夏の過ごし方が残暑の体調に影響します。冷たいものばかり口にしていると、胃腸炎になり下痢症状が出ます。エアコンで体を冷やしていると秋の呼吸器の症状がでやすくなります。秋の食べ方が冬の風邪のひきやすさに影響します。冬に解毒ができないと春、気温が上がった時に体を動かすことが出来なくなったり、精神的に不安定になったり、花粉に負けます。食べ物ですと、暑い盛りにニガウリなどの夏野菜を食べて体内にこもった熱をだし、これからでてくる冬瓜を食べて尿をだし、秋に備えましょう。旬の野菜も五行になぞらえると、食べる目的が明確になります。
鑑真学院の経絡養生学講義より
http://www.nozaki-kanpou.com/blog/archives/5629
陰陽とはすべての物には表裏があり、表があれば裏があるように、陰だけでも存在することは出来ずに、陽だけでも存在することはできない。性別でいうと、女性を陰とみて、男性を陽とみます。身体の前が陰、裏が陽。植物も土から下が陰、土から上は陽のようにすべて分類されます。

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