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子育ての極意♡

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今日は子宝先生が学校薬剤師をさせていただいております 清流みずほ認定こども園の理事長の言葉を紹介させていただきます。
子育ての極意♡
子どもが園に行きたがらないというお悩み相談。
ちなみに、当園でもありがちな相談ですが、今回は全て他園の保護者からの相談です。

毎年、新入園児の親さんたちにお話している講座の抜粋です。
読んで頂くと、何か得ることがあるかも知れません。
~前略
だから、何か子どもが反応したら気付いてあげて、振り向いてあげるっていうのは、たぶん子どもを産んでから一生、それは僕らの年齢以上になってもやってあげなきゃいけない作業なんです。
親であるからこそ…
親しか理解してあげられないことがあるからこそ…
その反応っていうものを、見逃さないということ。サインともいいますけども、すごく大切な事だと思います。彼らは、ある意味で真っすぐ育ってるんです。本能的にも感覚的にも、周りの環境にすごく従順に従いながら真っすぐに育っています。
その中で、いろんなサインを出すってことは、何か変化が訪れた証なんですね!。
その変化っていうのは、喜ぶべきこともあれば、憂うこともある。
となると、そのサインに対して大人が考えて、どう対応しなきゃいけないのかってことは、非常に大切な事なのですが、如何せん、どう考えたらいいのか、どう対応したらいいのかわからない。
実は、わかってもらうと僕らには都合が悪いんですけどね…
…(小声で)… 親が子育ての本質がわかると、僕たちはいらないですからね!(笑)
さて、少し大きくなって幼稚園に入園しました。その入園当初もお話ししましたが、アマゾンの話って覚えてらっしゃいますか。
自分の事だと思って想像して下さい。
みんなで飛行機に乗って、旅行に行きました。途中、アマゾンの密林上空できれいだなぁ!なんてと思っていたら、いきなりエンジンが発火し不時着しました。
どうやら生き残ったのは自分だけです。あなた方の事ですよ。
どうしたらいいんだろう。アマゾンの奥地で、右も左も分からない。まだお天道さまが出ているうちは、自然がいっぱいでいいわ!って思う人はいないとは思いますが、まだいい方ですね!そのうち真っ暗になって、訳が分からない声や音が聞こえてきたら、泣きたくなりませんか?正しく闇の世界です。ものすごい不安が訪れます。自分は、生きていけるんだろうか?食べ物はあるんだろうか?救助されるんだろうか?
そんな感じで泣きたくなって泣いたりとか、何もできなくなったりして呆然とすると思います。
『その気分をいま、皆さん方の子どもは、幼稚園で味わってるんです!』
しばらくして、不時着した飛行機のもとに、周りの原住民が、どうした、どうしたってやってきます。見たこともない、鼻に輪っかぶら下げて槍を持った裸の原住民があなたの所に来たらこんな風に思いません?
「この原住民は、人食い人種じゃないだろうか?自分のことを助けてくれるのか?それとも食べられてしまうのか! 味方なのか、敵なのかって思って、用心しますね。すごく緊張しますよね!
子どもにとってみれば、先生たちが原住民の存在と一緒なんです。この先生は、自分をどうするつもりなんだろう。どこかへ連れ去っていくんじゃないか?もう必死でお母さんの場所を離れた後は、逃げようとします。お母さんの元へ帰ろうとします。それを先生たちは、必死で私は味方よ!って叫ぶだけじゃいけませんから、守ってあげたり、ご飯をあげたり、お友達と一緒に遊んであげたりしながら、なんとか味方であろうということを子どもに対して認知させていくんです。
産まれる前は、わが子との距離はゼロです。この世に産まれ、ほんのちょっと距離ができますが、赤ちゃんとはいつも一緒です。だんだん年齢とともに開いていくんです。
1~2歳児ぐらいだと、お母さんの姿が見えなくても泣いちゃう子どもっていますよね。そのようにだんだん距離が開いていきます。
そして、幼稚園生活というのは一気に距離が開くんです。
その恐怖心というのは、想像を絶するものがあります。泣いたりわめいたり、幼稚園は嫌やって子どもが言うとき、普通ですと、そういう時期だからしょうがないとか、幼稚園で社会生活だから、そんなことは誰でも経験することだから!って言われますが、僕の考え方はちょっと違うんです。できたらそうならないようにして欲しいんです。
そんなこと言うと、みんな幼稚園でずっとお母さんたちはいるようになるから、幼稚園の先生は大変な思いをしますけれど・・。笑
たまに子どもが嫌がったりとか、ちょっと安定してきてる時っていうのがあると思うんですが、「一緒に幼稚園へ行こう!」と言われたら、幼稚園へ一緒に来て、生活を共にして欲しいなって思います。
お母さんも一緒に来て、幼稚園は楽しく遊ぶとこなんだよっていうことをちょっと教えてあげたりして、実際に一緒に遊んであげると子どもの心っていうのは、より安定化してくるんです。もちろん、それがずっと続くと、生活のリズムになってしまうので、どこかで区切りはつけていかなければなりません。子どもが楽しんで登園できるように、母親と先生以外の楽しみ、それが食事であったりとか、お友達の遊びであったりとか、外遊びであったりとか、いろんなことに興味・関心がいくように働き掛けをしていきます。
入園当初は泣こうがわめこうが幼稚園に放り込みますが、ちょっと落ち着いて5月位の時期でも泣き叫んで大変やなぁと思ったら、お母さんも幼稚園に来て、一緒に生活をするのも一つだと思います。普通の幼稚園は、絶対できません。せっかく離れたものを顔を合わせたら、また元に戻るからやめてくださいって言われますが、僕の経験上から言いますと戻りません。元には戻らないです。子どもが、幼稚園のことをある程度把握していて、そこにお母さんが来たら、それは喜びに変わります。安定感がより強くなると思いますし、実際に安定していますので、ちょっと時間があって子どもが要求した場合にはそういう誘いに乗ってあげるといいかもしれません。
ただし、皆さんのお子さんが全部そうだからといって、全員の年少さんが押し掛けられると、現場からクレームの嵐が吹き荒れ大変ですので、その辺は間合いを見ながら担任の先生と相談しながら入っていただけるといいかなと思います。
ポイント
置き去りにされたような感覚を払拭してあげ、母親が一緒にいるという安心感を与える事により、こどもの心を満たしてあげる。
子どもの今の状態を少しは理解して頂けましたでしょうか? 決して、あなたの子どもだけが登園を嫌がっているわけではなく、ほとんどの子どもたちの気持ちの代弁だと思って下さい。
「いやいや、うちの子は4月からずっと喜んで幼稚園に行っています!」
と言われる方も当然いらっしゃいますが、そのお子さんはまだ周りの世界が把握できていないだけです。もう少し大きくなって、状況の把握ができるようになると、
「なんで私、ここにいるの?」
「なんでママは一緒に来ないの?」
と、泣き始めるでしょう!
そんな時、先ほどの話を思い出し、子どもに寄り添ってあげて下さい。
「どうして、今頃になって当園を嫌がるのだろう?」と考えるのではなく、ようやくこの子もその年齢に達したのだと内心喜んであげて下さい。
さて、ここまできて更に問題があるとすれば、
1. 園内での友達関係
2. 園内でのストレス。例えば、おむつをとるためのトイレトレーニングなんて、馬鹿げたことを強要されていないか?
教育という名のもとに行われるトレーニングやしつけなどは百害あって一利なしだと思います。
起床時間、就寝時間、平均睡眠時間数共に問題なく、非常に良いリズムで生活しています。 (相談者のご家庭の状況です)
両親の就労状況も問題ないかと思います。
気にかかるのは、兄弟関係。 次男が産まれたて 。まさに彼にとって弟は目の上のたんこぶ的存在です。
親にしてみれば、下の子が可愛いのが一般的で、年齢的にどうしても手がかかる存在でもあります。
下の子に嫉妬して、赤ちゃんの顔に濡れたタオルをそーと顔に置く。なんて事例もあるくらい、無意識的に下の子の存在を消したくてたまらないのが、上の子の特徴でもあります。
以前この話をした時、面白いコメントが寄せられました。
『従姉妹が助産師から聞いた話なんですが、上の子にとって下の子が産まれることは、ある日突然夫が愛人を連れてきて、「俺はお前のことも好きやけど、こいつのことも好きやから、今日から一緒に暮らしてくれ。」と言われるようなものらしいです。(^_^;) すごい例えですが、うちは上の子が凄い嫉妬で困り、この話でガテンがいきました。(笑)』
さて、そこで提案!
1. 下の子の面倒は上の子に頼むような感じで、共に下の子を育てている感覚を持たせる。(場合によっては、男女関係なく赤ちゃんに見立てたお人形を与え、一緒に育てるとより効果的です)
2. 園から帰ってきたら、なんでも上の子優先。下の子が泣いても、上の子重視!赤ちゃんは多少泣いてもどうってことありません。(気持ち的にはかわいそうですが…)
3. 上の子が、抱っこ!と言ったら、抱っこ優先!「抱っこ」は幼き子どもの万能薬です。
4.毎日、園から子どもが帰ったら、抱っこを1分間必ず行う。その時は他ごとは何も考えず、ただひたすらその子の昔の「良き思い出」を思い出す『1分間抱っこ』の実践。
5.お母さん、お父さんが夜寝る時、明日はその子が楽しそうに「行ってきまーす!」と言って園に向かう姿をニヤニヤと想像しながら寝る。
以上、5点行えば間違いなく喜んで園に行くようになると思いますが、何事にも絶対はありませんし、子ども100人いれば100通りの方法があると思うので、「こども」を見てなくてアドバイスすることは僕にとって本意ではなく、無責任とは思うので、あくまでも参考に留めておいて頂けると幸いです。
この投稿のきっかけは、同じ悩みを三人同時に頂きました。
しかも、全てお父さん!
とても、良いことです!!
 http://www.lieberrystyle.com/index.html
子育ての極意♡

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