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不妊治療で悩む貴女へ

鼓舞

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太鼓を叩く
音は
地を震わし
人の足から
臍下に響く
身体が緩み
宇宙の闇のような
無の世界に達すれば
操り人形のごとく
舞う
言葉で
臍下を
打てば
歌となる
これが私の感覚
【音】
言+一
言は神に祈る祝詞を入れた器
口(さい)の上に
偽り欺いた時の刑罰として
入墨の針を立てる形
この祈りに神が反応すれば
静かな夜中
口(さい)の中に微かな音をたてる
その音の響きを一で示す
【舞】
無+舛
無は雨乞いの祭りで
衣の袖に飾りをつけ
袖をひるがえして舞う人の形
無を「無い」の意味に
用いるようになって
左右の足が外に向かって開く形
舛が加わった
【歌】
哥+欠
哥は可を重ねた形で
神に祈る祝詞を入れた器
口(さい)を打ち
祈りが実現することを神にせまる意味
欠は立っている人が
口を開いて叫んでいる形
『常用字解 第ニ版 白川静』より
感覚と照らし合わせると
面白い
「漢字」は「感じ」なのかもしれない
気になったのは
神は地にいらすのかなぁ
口(さい)とは臍下のことではないかなぁ
もしそうなら
どちらも大切にしないとなぁ
ということ
さらに
〈能(夢幻能)〉
登場人物として
ワキ:人生で空虚を味わい
心に空洞ができた人
シテ:昔話のような過去をもつ霊
ワキは旅をする
ある場所で謡う
その土地の人であるシテ(化身)と出会う
シテ(化身)は昔話をする
夜闇の中
シテ(本性)は音に合わせ舞い過去を謡う
地謡が手伝う
ワキは一心に受けとめる
シテ(本性)は消える
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『身体の中感覚で「芭蕉」を読みなおす 安田登』より
【謡】
もともとは謠で言+䍃
䍃は胴が太くて口の小さい土器
缶の上に肉を置く形
䍃はもともと言の上に肉を置いた字で
祭肉を供えて呪うように祈る
『常用字解 第ニ版 白川静』より
そうか
夢幻能と叩いた太鼓から感じたことは
似ている
ここで気になったのは
心とは臍下ではないかなぁ
胴と洞と臍下は似ていて地と水が関わっているのかなぁ
「心が空っぽ」とか「心が満たされる」ともいうなぁ
ということ
ついでに
【鼓】を調べたら
【鼓舞】という言葉が出てきた
織田信長も戦に行く前夜
鼓の音に合わせて舞った
ということを
何かで読んだ気がする
自分を鼓舞したい時
音とか
地とか
舞とか
歌とか
夜とか
静寂とか
闇とか
過去とか
話すとか
そういうことが
大事なのかもしれない

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