陰陽五行説

必ず相対する存在で 在る という概念

光があれば影がある

光の中にも影があり 影の中にも光がある

どちらがどうでは無く 1つの原理のもと成り立つという事。これを一元論という。光なのか影なのか という2つの原理のもと成り立つのが二元論。

病いなのか健やかなのか を二元論として考えるのでは無く 病いと健やかは共存しているという考え方を持つと実は面白い♪

以下は 内海医師の記事です。

陰陽の原則

この世界には陰陽の原則がありますが、この原則は太陽と月の関係くらいにしか考えてない人が多いようです。私のように毒親であったり精神病と言われる人と多数接していると、陰陽の法則とは単に男女や太陽と月や熱い冷たいではなく、もっと根源的な内容を含んでいるのがわかります。いわゆる陰極まれば陽となり陽極まれば陰となるもこの一つに過ぎません。

人生において成功に向かい発展し稼ぎ充実しようと努力するからこそ、実は不幸に陥りやすいのも必然と言えば必然です。しかも通常そこには多くの場合強がりや既存の価値感が入っていますよね。お金で買えるものはいっぱいある、貧乏な生活よりもリッチな生活の方が実際に幸せを感じている、養っていくのに食っていくのにお金が必要だと主張し、それが幸せだと主張する裏には、自分が実は不幸せだということを深層心理で感じています。

これは物事の良し悪しについても同じで、あなたが物事を良くしようとすればするほど、より悪くなっていくことが往々にしてあります。もしあなたが良いと思い込んでいることをこの場合陽と表現すれば、あなたが陽を目指せば目指すほど陰が背後に忍び寄ってきます。ということは、幸せになろうとして頑張っていながら、実は自分こそで不幸を招きよせていることになりかねません。

そもそも食事療法一つとっても、なぜ菜食的な食事を勧めるプロがいる傍ら、肉食的な食事を勧めるプロがいるのか、誰も考えていないのが現実です。往々にしてそのプロのどちらもが相手を否定していますが、それはつまり両方ともプロではないという証です。自分の理論を出す前に相手の理論を知っておくというのは、プロとしては大前提なのに人間はみなやらないのです。

病気を治したいと思っている人も同じです。この方が社会では観察しやすいですが、治りたいと思い何かしらの努力をし、いろいろと調べたり病院を回ったりサプリを飲んだり、カウンセリングをしたり整体に通ったりしてみても、実際に治るどころか常に平行線という人は少なくありません。これは既存医学だけでなく代替療法であっても似たようなことが観察されます。

どうしてなのか、これに気付くことが非常に重要なのですが、これを一言で表現するなら、本当は二段落目の人は「成功したくない」と思っていて、三段落目の人は「良くしたくない」と思っていて、四段落目の人は「プロとして否定されたくない、相手を負かしたい」思っていて、五段目の人は「治りたくない」と心の奥で思っているということなのです。

治る人、真の意味で充実する人、真の意味で成功する人は、治るに意味はなく充実に意味はなく成功に意味がないことを知り、自分が本当の本当は「そうしたくなかった」ということに気付いた人だともいえます。これは原則中の原則なのですが、ここを通り越して方法論とか医療問題とか陰謀論とか経済とか、そんなたぐいのことに終始しているから、いつまでも人類は地球の癌細胞なのかもしれません。

コメントを残す