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想い

こだわるとお肉料理が出せなくなる

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私が管理薬剤師を勤めさせて頂いておりますリーベリースタイル(シュタイナー教育)の清流みずほ認定子ども園では、お昼ごはん(給食ではなく)にはあごだし以外の動物性蛋白質を使っていません。

以前はかつおだしでしたが、かつおは回遊魚どこを通ってきているかわからないので3.11後、放射能の影響を考えて、回遊魚ではない瀬戸内海のあごだしを使用しています。

子どもたちに安心して食べさせることが出来る動物を探すことが困難であるからです。

しかし、動物性蛋白質の摂取を否定しているわけではありません。

子どもたちの食を考えた時、家庭での食を無視することが出来ないからです。

家庭では魚や肉、卵を料理するでしょう。肉食の問題点に対する対策に野菜も使用されるでしょう。しかし、排毒に値する良い野菜を使った料理が本当にできているか。

そこに不安があるからこそ、毎日の食事による発生する身体の汚染をお昼ごはんだけでも解毒力を上げる料理を調理したいという思いがあるのです。

園での肉魚卵牛乳について まず、理事長先生がわかくさ幼稚園に入った30年前、当時は他の幼稚園と同じようなおひるごはんでしたが、理事長先生はあまりの不味さにおひるごはんの内容の変更を願い出て、そこから牛乳、卵をやめ、加工品、既製品を出さない方針になって行ったと聞いています。 さらに牛乳は大人の嗜好品で腸が未発達の子どもには負担が大きすぎるということ、ホルモン剤や抗生物質、飼い方、エサの内容まで考えると園では出せないと20年前にまず辞めました。

また、アレルギーの子は当時は珍しくどこへ行っても受け入れを拒否されることが多かったそうです。なので「誰も入園拒否されない園」という理想を掲げ、アレルギーの子でも安心して食べられるようにということで、「みんな同じおひるごはん」という考えから卵を辞めていったそうです。

肉魚は牛乳と同じく抗生物質やホルモン剤の影響、エサや飼い方までこだわり安全なものを出そうとすると高価なおひるごはんになり家庭への負担が大きくなってしまうのでおひるごはんでだせる範囲では「出せない」という判断になったと聞いています。

野菜も全て季節の無農薬にこだわり、調味料も無添加のもののみを使用しています。

重ね煮を導入して砂糖もミリンも甘みは一切使用していません。

旬の野菜を食べることの大切さ、食べ物で養生すること、これにより解毒力を上げるることを考えて献立を立てています。

栄養士さんの古賀先生のお話

栄養面では現在の日本人の肉の摂取量が多く、偏っているので、園では野菜中心にしてバランスを取っていると考えています。家庭でも同じような食事にしてしまうと成長期に必要なタンパク質が摂れないので、家でもこういう食事にして欲しいとは言っていません。 家ではそういう点を考えて本物を食べさせてくださいとお願いしています。 何事もバランスです。 さらに子どもの味覚の発達ピークが5歳であり、完了が9歳であるため、この時期に本物に触れさすことが大事であり、それは一生を左右し、その味覚でこども、孫を育てるのですから3代先まで左右すると考えて毎日の食事を作っています。 味付けも大人の1/3くらいの味付けでとお願いしていますが、それは野菜に限らず、食材本来の味が味わえる子は「本物を見極める味覚」という宝を持ってこれからの人生を歩めると信じているからです。

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