果糖のとりすぎ注意

岐阜市の不妊相談専門の漢方の野崎薬局 野崎利晃です。
今日はカウンセリングで最近良く頂く質門について。

 果物のおいしい季節です。今日もカウンセリングにて食べているものを教えていただきました。
おいしいですね。
りんご
甘いですね。
柿!
しかも複数食べている。。。(゚Д゚;)
これって糖分摂り過ぎですよ。
糖質は体の中を劣化させます。
さまざまな病気の原因にもなります。
流産予防のためにやめていただきます。
だって美味しいから!
そのだってが問題です。
美味しいのはみんな知っています。
最近の果物はすごく甘くておいしいですね。
しかも大きい。
でもね。
食べ過ぎです。
糖質のとりすぎってこと。
最近、低血糖症の方が増えています。
運転中眠たくなる。
不安になる。
手が震える。
無呼吸症候群かもしれない。
ご飯を食べた後眠たくなる。
などなど。。。
なぜ低血糖症になるの?
甘いものを摂るからです。
甘いものとは、果物だけではありません。お菓子もチョコも、パンも、精白米も!!
もちろん野菜ジュースも、清涼飲料水も!
これらは急激な血糖値をあげてくれます。
しかし、その分急激な低血糖症をおこすのです。
そしてまた食べたくなる。
だって元気になるから。
仕事がはかどるから。
それは、砂糖という麻薬の働きです。
↓こんなニュースが!
米国で深刻な問題「果糖の摂り過ぎ」で病気増加
産経新聞(12/5)に米国で深刻な問題「果糖の摂り過ぎ」問題は、同時に日本でも同じなので要注意という記事があった。なぜか果糖は食欲抑制できない性質のもので、食べ続けると肥満、メタボになりやすい。糖尿病も心配だ。記事では・・・「肝臓で余った果糖は脂肪になって蓄積し、脂肪肝などにつながる」といった指摘は従来あった。その不安が顕著になったのは、果糖を多く含み、清涼飲料水などに多く使われる高果糖コーンシロップ(高果糖ブドウ糖液糖)との関連が示されてからだ。高果糖コーンシロップは、トウモロコシのデンプンに含まれるブドウ糖を酵素によって果糖に変えて含量を増やして異性化糖にし、甘味を強めることができる。安価で大量生産ができることから、1970年代、キューバ危機で砂糖不足になった米国を中心に需要が拡大した。だが、並行して肥満が増えていったため、米国では研究も…進んだ。「高果糖シロップを与えたラットは、高脂肪食を与えるよりも体重が増え、中性脂肪も多くメタボになった」(プリンストン大学)、「成人の脳機能を画像診断で調べたところ、ブドウ糖の摂取後、15分以内に食欲が減少したが、果糖では減少しなかった」(エール大学)など、果糖の取り過ぎが生活習慣病につながるという推論を裏付ける結果が出てきた。・・・とにかく高果糖コーンシロップはかなりの食品に安易にしようされているので心配だ。また記事では・・・日本では年々、砂糖に比べ、異性化糖の需要量は増加傾向にある。清涼飲料水や菓子類、調味料など幅広く加工食品に使われているためだ。ただし、イギリス、フランス、イタリアなど欧州では異性化糖はほとんど使われていない。食品の成分によく注意し、まずは取り過ぎを控えることが大切だろう。トウモロコシの生産量が多い米国では高果糖コーンシロップが大量に生産されている。

清涼飲料水や菓子類、パン、ヨーグルトなどさまざまな食品に幅広く使われている。しかし、清涼飲料水を水代わりに多量に飲む小児らが、砂糖や果糖の影響から過度の肥満になっているとされ、米飲料協会は2008年から公立小中学校での販売を停止している。ニューヨーク市では清涼飲料水などの473ミリリットル以上の大量容器の販売を禁止する予定だったが、同協会が提訴し、無効との判決が出たため、市側が控訴するなど行政も対策に乗り出している。・・・日本では果たして規制が可能なのだろうか。

食べるなら一日握りこぶし大までにしましょうね。

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