月経周期が整わない

子宝先生の不妊相談にてこんな質門をいただきました。

Q.若い頃からですが、生理不順です。毎月来ることはほとんどなく、2ヶ月に1回か、もっと少ないこともあります。また、昔から体温が低く、測るといつも35度台です。生理不順と低体温は関係ありますか?また、改善方法があれば教えてください。

A.月経周期が一定かどうか。30日周期でも50日周期でも、ある程度一定であればよいです。30日の時もあるし100日の時もあるという方がいらっしゃいますが、卵巣は左右二箇所なのでそれぞれの個性と考えれば二種類(30日の時や50日の時)の周期があっても良いです。過去に180日周期だったかたが自然妊娠した方がいらっしゃいます。

しかし、初潮から5年ほどは3ヶ月に一度以上は生理があるのが望ましいのです。これは卵巣、子宮が将来妊娠に向けて成熟するためです。このころ生理が止まっている状態をそのままにしておくと、将来不妊かも?と思った時に子宮が小さい、排卵出来ないという事がおこり妊娠しにくくなる原因にもなります。
また、成人しているとき、排卵をしているかどうかを基礎体温からだけでも確認出来ると良いですね。生理が来る前12日以上高温期があることが理想です。月経周期の日数に関係なくです。

体温が低いとのことですが、検温時間によっても体温が変わります。

朝6時と11時、16時、22時では体温が異なります。

日中の食前の体温を測ってみるのも良いでしょう。

食後は体温があがりやすいので。もちろん平熱が低いということと生理不順は相関することがあります。体温というのは代謝によってエネルギーが作られ、血液が運んでいます。代謝が悪ければ、エネルギーを作ることができなくなりますし、血液の流れが悪ければ体温を全身に運ぶことは出来ません。血液は同時に栄養も運んでいるので体温や栄養を卵巣、子宮に運べないとなると生理不順に影響します。

月経周期が不安定な方や、不妊でお悩みの方に多い症状はやはり手足、腰お腹の冷え症状です。基礎体温(BBT)測定時の体温が低いとのことですが、検温時間によっても体温は変わります。低温期(生理から排卵に向けて)毎朝6時に検温している時36.4度だった方が朝5時に測定すると35度代になることはあります。

つまり代謝を上げて血流を良くしてあげると冷え症状が改善され、体温も上がるということです。

※血流が良くなると生理不順が改善されることが多いです。卵巣や子宮はホルモンの命令によって起こります。ホルモンは血液を流れています。

改善方法
1.甘いモノを控える。もちろん人工甘味料、はちみつ、きび砂糖なども同じ。
2.シャンプー、リンスを見直す。
3.トイレで使用するウォシュレット、ビデを使用しない。
4.毎日の運動 スクワットを一日累積30回から、ラジオ体操を本気で行う

出来ることからコツコツと♪

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