赤ちゃんを諦めたご夫婦

こんばんは。


今週日曜日まで全商品ポイント2倍キャンペーン中(ホームページは12月7日まで)なのでなかなか記事が書けませんでした。皆様、いつも子宝先生の記事を読んでくださりありがとうございます。子宝先生の妊活Blogが始まって1ヶ月が経ちました。そして1ヶ月で30,000アクセスありがとうございます。

今日は思い出を紹介します。

子宝先生をしていると(10年目)「赤ちゃんを諦めます」とご夫婦にお話されることがあります。

「そっか2人で生きていくという選択をされたのですね」

と伝えて、

「何かあったらいつでも相談にのりますから、いつでも連絡下さいね」

とお別れします。

そしてよっぽどのこと(妊娠しました!!!)がない限り連絡はありません。

カルテの整理をしていると そんなご夫婦の事を時々思い出します。

半年くらい前でしょうか、打ち合わせの帰りに名古屋市内のある喫茶店に入りました。※コメダではない。

夕方5時くらいでしたでしょうか、喫茶店にはお客さんは誰もいなく少し気をつかってマスターに「食事よろしいですか?」と聞くと、パスタかサンドイッチでしたらと、クリームパスタを注文しました。店内は喫茶店では珍しく禁煙で私は週刊文春を読んでいました。

10分しないほどで料理が出てきたのですが、その時

「野崎先生ですよね」

って50歳位のマスターに言われて、

はい、そうですが、どうして?って聞いちゃったんです。

そしたら「以前不妊治療で家内が岐阜まで行ってお世話になっていたんです。結局妊娠できなかったのですが、今は2人で楽しくやっています」って話をしてくださいました。

本当はねそんな話をしていただいている間涙が出そうでした。せっかく希望を探して頼ってくださったのに、叶えることが出来なかった私の力不足が。。。って考えることがあるんです。

その後ご夫婦と出会うことは本当に無いんです。

まさか、偶然入った喫茶店のマスターがそんなお話をしてくださるなんて思っていませんでした。

様々な理由で諦めるという選択をしなければいけない時があります。

今頑張っているご夫婦の脳裏にはいつもそれが在ると思います。

魔法なんて無いってみんな知っています。

私は自分の子どもを産んで欲しいと思える女性に出会った事が幸せです。

子どもがいないことが社会的に、一族的にみたいなことを考えた事があります。

どちらが、何が原因かどうかは、選択をした瞬間どちらでも良い事になりました。

この人と一緒にいたい

この人に触れていたい

この人とキスしたい

この人とハグしたい

この人を護りたい

この人に守られたい

今はそんな女性と出会った奇跡に感謝出来ます。

きっと今幸せかどうかは明日の自分が気付いてくれるんだと思います。

いつもありがとう。

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