風下の住人

【風下の住人】

このエリアにいた人全員がそう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E4%B8%8B%E4%BD%8F%E6%B0%91風下住民(かざしもじゅうみん。風下の住民[1](かざしものじゅうみん)、風下の人々[2][1](かざしものひとびと)とも。英語: Downwinders または Downwind people[3])とは、大気や地下核実験、そして原子力事故による放射能汚染や放射性降下物にさらされている個人や地域社会を指す。この記事では主に米国での出来事または核兵器の実験が原因のものを扱う。

だからこそ気をつけてもらいたい。だってご縁があって知り合った人たちだから。

人間や植物、動物に対する放射線の影響は、過去100年にわたって、幅広く研究されています。研究の多くは、無力な子供や大人を、人間モルモットとして使いました。一般市民の激しい怒りを避けるために、真実が長く隠されてきた、非人道的な研究です。核技術を持っているすべての国が、この種の国民を使った非倫理的な研究に従事しています。

第2次世界大戦と核兵器の使用に先立ち、放射線はすでに人間で試されていました。囚人たちの生殖腺に放射線を浴びせたのち、彼らに子供を持つことを許した結果、ひどい出産児異常が起こりました。その後、障害児たちは、放射性粒子が加えられたオートミールを与えられました。ガンと他の細胞変異が一般的でした。

これらの研究は、核兵器を使用する前に、科学者たちがすでに放射線が悪影響を及ぼすことを知っていたことを示します。この時点でまだわからないことは、種々の用量の放射線の長期の影響でした。

「被爆者」と「風下の住民」は、長期の放射線被曝を経験する、最初の大きなグループになりました。これらの地域の人々は、健康問題、出産児異常や遺伝子変異を厳密に監視されました。どれくらいの人が放射線にさらされたか、そして実際にどの程度の被害をもたらしたかが判明するのに、10〜15年かかりました。これらのグループのガンの発生、出産児異常、細胞変異が劇的に増加したことが明らかになってきたとき、隠蔽(いんぺい)が始まりました。

機密解除された政府の文書が、私たちに何が起こったのかを教えてくれました。最初の段階の一つは、すぐに目に見える有害な放射線ダメージを分類しただけでした。一般的に、これは50レムかそれ以上の量を意味します。遅発性のどんな病気の兆候は、放射線とは関係のない問題だと、虚偽の分類をされました。犠牲者たちは、彼らの問題は放射線によるものではなく、何か他のものが原因だと言われたのです。

Low Level Radiation

次に、「被爆者」や「風下の住民」が、他のグループに比べ、ガンや他の病気の増加があるかどうか確かめるために比較しました。以前のように、科学者たちは不正をしました。研究者たちは、知らずに放射線にさらされたグループを、意図的に選択したのです。核実験でさらされた人もいれば、放射性粒子が入っているワクチンをした人もいました。すべてのグループが放射線にさらされていたので、まるでガンや他の健康問題の発症の増加が全くないように見えました。問題を認めることは、政府に多額の費用がかかるのでしょう。あまりに多くの犠牲者がいました。そのため、彼らは自分たちがしたことに対する責任を取ることを拒否したのです。

実際には、ガンの罹患率は、放射線にさらされていないどのグループより、紛れもなく高かったのです。しかし、それは重要ではありませんでした。先例が設定されました。「低レベル」の放射線という新しい用語が、取るに足らない量をほのめかす目的で使われたのです。この「低レベル」は、現在は「安全で害がない」と考えられています。現在も未だに使われている「安全」だと考えられる放射線量は、この最初の嘘が起源です。「被爆者」と「風下の住民」の2つの初めのグループは、数十年間政府に嘘をつかれただけでなく、その嘘が認められる前に、彼らの多くが悲惨な死に方をしなければいけなかったことを忘れないでください。

低用量の放射線が、安全とは言えません。日本に住む市民の皆さんは、引き続き警戒し、「低レベル」の「安全」な量の放射線などないことを知らなければいけません。10レム以下の量でさえも破滅的です。この警告を無視しないでください。実際、この問題を十分に理解しないことが、あなたの未来を危うくするだけでなく、未来の世代も危うくします。

*脚注:レム・・・線量当量(生物体における放射性粒子の吸収線量)の単位。1レム=10ミリシーベルト

風化の住人.jpg

https://www.facebook.com/EzMasataka

コメントを残す