100年前はどうやって妊娠を確認?

流産を何回経験したか分からないほど悲しい経験をした患者さんが毎週通っています。
最近3回は当院に来院されてからです。子宝先生は不育症を専門としています。血液検査結果に対して漢方薬を考えたり、経穴の処方を考えたりしています。きっとこの10年間で初めての経験です。3回以上流産を経験してから来院され、当院でも3回以上流産した方はいません。

しかし、処方にも、経穴にも自信があります。
他に何を気をつけたら良いのでしょうか。。。

今回の妊娠を確認した時に1つの可能性をお話しました。

超音波を浴びせると、睾丸の機能が阻害され、6ヵ月、男の生殖能力を失わせることができることが判明した。

(情報元)BBCニュース Scientists to test ultrasound as a male contraceptive(男性用避妊具として超音波を検討する科学者たち) 過去の研究に基づき、ノースカロライナ大学の専門家は、精巣に超音波の爆風を当てると6ヶ月間安全に精子の生産を止めることができると考えている。ビル&メリンダ・…ゲイツ財団から10万ドルの助成金を受け、更に臨床試験を重ねて推進する予定である。

http://www.nozaki-kanpou.com/blog/archives/3197

とあるように超音波の弊害が考えられます。

出来るだけ検診に行かないで、過ごしてみよう。

というお話したあと1週間後の来院の時にこんなことを言われました。

「母が超音波を受けるの止めてみたら?」って言ったんです。

じゃぁ最低でも12週になるまで行くのをやめよう!

とお話して9w6dになった時に素朴な疑問が。

100年前はどうやって妊娠を確認していたのでしょうか。

以前大奥では「3ヶ月生理がとまっているのよ~」っていうセリフを聞いたことがあります。

大奥ですので、主治医はいたと思われますが、妊娠を確認するすべは持っていなかったのかもしれません。子宮外妊娠だったらどうするの?お腹の中で成長が止まっていたらどうするの?って考えますが、妊娠そのものは病気では無いといいますが、それでも命がけだったと思います。

赤ちゃんが元気だったらやってきてくれる。

だけを想い待っていたのでしょうか。

さて、先程の患者さんですが、そろそろ12週です。きっと病院に行っていますね。

どうかなぁ~

過去9w以上育んだことが無いから毎日が初めてです。

私は、脈を見たり、舌を見たり、体調の変化を観察しながら勉強ですね。

悪阻もなく、体重の大きな変化も無く、ただ基礎体温は高温期を順調に過ごしています。

ママ!がんばってください。

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