いまさら聞けない放射能の基礎知識♡

内海聡医師の記事より

いまさら聞けない放射能の基礎知識♡

まずはセシウムについて。当初はヨウ素が注目され量も多かったですが、現在基本的に話題になるのはやはりセシウムです。ヨウ素は半減期が8日間、それに比しセシウムは、セシウム134が約2年、セシウム137が約30年と、非常に長い半減期。セシウムは、人体にとって必要な元素であるカリウムやナトリウムと似た性質をもっています。そのため、セシウムを人体に取り込んでしまうと、人の体はカリウムとセシウムの区別がつかないために、体の組織へと積極的に吸収してしまいます。カリウムについては細胞内ミネラルなのでセシウムは細胞の中にどんどん入っていってしまいます。セシウムは、がんの発症や白血球の減少といった影響を出しやすい理由の一つはこれです。子どもは特に細胞分裂が活発なので危険を伴いやすいです。

また、セシウムは土壌との親和性も非常に強いです。その土壌は何十年も汚染され使うことが難しくなります。セシウム137を1回だけ1000ベクレル摂取した場合は、700日後(約2年後)には体内に蓄積したセシウム137は0ベクレルになります。しかし、毎日1ベクレル摂取し続けると700日後(約2年後)には体内に蓄積したセシウム137は200ベクレル弱になり、毎日10ベクレル摂取し続けると700日後(約2年後)には体内に蓄積したセシウム137は1400ベクレルを超えます。 ベラルーシ、ウクライナの医師 ユーリ・I・バンダジェフスキー博士は、子どの体重1kgあたり10ベクレルセシウム137が蓄積しただけでも、遺伝子に影響を与え、不整脈を起こす危険性がある、と警告しています。子どもの体重1kgあたり0ベクレルから5ベクレルのセシウム137が蓄積している子どもでは、80%の子どもたちは正常な心電図です。 しかし、子どもの体重1kgあたり12ベクレルから26ベクレルのセシウム137が蓄積している子どもたちでは、正常な子どもは40%にしかすぎません。子どもの体重1kgあたり74ベクレルから100ベクレルセシウム137が蓄積すると、正常な心電図の子どもは12%にしかすぎません。で、現在給食や家庭の食事の基準では、何ベクレルくらいの量が入っているんでしたっけ♡。

プルトニウムについてはどうでしょうか?あるデータによると原発事故前から30ベクレル/m2のところが全国各地に存在したそうです。これは核実験の後遺症が主たる要因でしょう。一応主たる要因ととらえるべきですね♪。プルトニウムは、この世で毒性の強い放射能物質として有名です。である。その主たる原因は放出するα線です。 本来α線は貫通力が弱いのですが、プルトニウムが体内にとりこまれると永久不滅に内部被ばくすることが問題視されています。プルトニウムの場合は特に内部被ばくに注意が必要です。 気管や肺の繊毛に沈着し、長く留まって組織を被爆するといわれています。

いっぽう食べたプルトニウムは胃腸壁を通して吸収されやすく、吸収されたプルトニウムは主として骨に集まりやすいとされています。これは骨のガン、とくに白血病の原因となりかねませんね。もともとプルトニウムはウランに準ずると考えられていますが、その化学毒性が現れるよりもはるかに少ない量で放射線障害が生じると予想されるため、化学毒性のみでプルトニウムの毒性を論ずることはできません。つまり簡単に言うとウランより毒性が強いです。実効線量計数一つとってもヨウ素やセシウムと比べてかなり毒性が強いです。プルトニウムの化学毒性は重金属並みであり、それほど危険ではなくまた仮に微量に取り込まれたとしても、それほど危険ではないとする論調があります。これは全くのウソ。しかしこのウソを説明するためには、科学から追っていても堂々巡りになるだけでしかありません。この文章だけでもかなり間違っています。重金属ってのは悪いが猛毒です。バカな安全論者はそこからして知りませんから、もう手には負えません♡。

ダウケミカル社(この会社が何だったかは是非お調べください)の工場は、1955年から一貫して核兵器用のプルトニウム製造先です。この会社からは合計100gに近いプルトニウムが漏れ出したと推定されているそうです。プルトニウムの1人あたりの許容量は4000万分の1gなので40億人分の許容量のプルトニウムに当たりますね。 もちろん土壌中の濃度が高いほど、癌や白血病などの発生率が高いデータが存在しています。それにそもそも放射能は癌が問題なのではなく、その手前で免疫異常、奇形、体調変化、精神異常など様々な弊害をもたらす毒です。

推進派の御用学者大橋弘忠がプルトニウムは安全とかほざいてますが、まさに御用学者の筆頭ですね。彼の言葉を引用すると
大橋「プルトニウムの毒性は、そのプルトニウムの健康被害を扱う専門家という方は社会的毒性というふうに呼んでいます。実際にはなんにも怖いことはありません。」
大橋「仮に大げさな話をしてプルトニウムをテロリストが取って行って貯水池に投げ込んだと。そこから水道が供給されて。じゃあ何万人が死ぬかというとそういう事はありません。ひとりも死なないというふうに言われています。」
大橋「プルトニウムは水にも溶けませんし、仮に体内に水として飲んで入ってもすぐに排出されてしまいますから、その小出さんが言ってることが起きるのは、全く仮想的にプルトニウムのつぶつぶを一個いっこ取り出して、皆さんの肺を切開手術して肺の奥深い出てこないところに1つづつ埋め込んでいったらそれくらい死にますよっていう、全くおきもしないような仮想について言ってるわけですね。」
大橋「もうひとつ聞きたいんですけど、プルトニウムで肺がんになって亡くなった方というのは歴史上いるんですか? そういう疫学的な所見はあるんですか?」

放射性ヨウ素は半減期が短いことで知られていますね(8日間)。原発事故の放射能汚染の主原因として認知されている物質です。ヨウ素は甲状腺にたまりやすいですから、甲状腺の組織を破壊して癌化しやすいのはこれまた有名です。一説には低線量被ばくの方が高線量被ばくより、甲状腺腫や癌になりにくいとする論調もあります。チェルノブイリで認められた嘘っぱち医学所見の一つとして、ヨウ素と甲状腺の関係などが挙げられています。被曝によって甲状腺ガンを発症する危険性は、年齢が高くなるにつれて減少すると考えられています。ただ研究も少ないようですからそうとも言い切れないでしょう。一番の問題は疫学や統計学的に証明することが困難なことです。これを御用学者や政治家や官僚は知っていてうまく使っています。だから彼らに対抗するには放射能学でいちいち対応しても意味はありません。

ヨウ素は胎児に対する危険性が指摘されています。要素を使った検査委においても避妊が推奨され、6カ月妊娠を避けるよう警告されています。ヨウ素は尿や汗から解毒しやすい放射能物質なので(逆に言うとそこから出てきやすいので)、放射性ヨウ素で治療を受けた患者が使用するトイレ・流し・ベッドのシーツ・衣服をいつも綺麗にしておくことまで推奨されています。ヨウ素が放射線崩壊をすると、キセノン131mになりますが、ここでフリーラジカルを産生します。これが体のDNAを傷つける基本物質です。体内に取り込まれるとその距離は非常に近くなります。そして現在日本では希釈政策が行われており、グーミンの体でいかに処理するかという、全ての毒に共通した政策が行われております♪。一説によるとチェルノブイリでは、事後の9年後に子供達の甲状腺ガンの発生率がピークに達しているそうです。また医学的に言って、CTの線量だから安全とか、マンモグラフィーの線量だから安全と言っていること自体がウソです。これらでも発がん率はかなり増します。だから低い線量だから安全というわけでもありません。

セシウムが一番危険視されておりますが、その裏で危険視されているものの一つがストロンチウムです。放射性ストロンチウムはカルシウムに似ていることが問題で、体内に入れば骨や歯に濃縮して蓄積しやすいとされます。半減期も長く約29年。水に溶けやすいという性質があり、セシウムと違って土壌に長くとどまるというより拡散しやすい放射性物質です。体内に入るとなかなか出てきにくいのはほかのものと同じということです。またカルシウムは細胞の信号伝達をつかさどる重要なミネラルですが、これと体内で間違えられることになるため、細胞自体が働かなくなる可能性もあると思います。ストロンチウムは骨だけでなく脳にも障害をきたしやすいとされています。ストロンチウムがイットリウムになるとほかの臓器にも移行しやすくなるようです。

一時、日刊ゲンダイで茨城のストロンチウムがチェルノブイリの3倍以上と掲載されたそうですが、当然ながらありうることです。また、一時のデータとして、港区赤坂でストロンチウム90が6万9千ベクレル/立方メートル、米軍横田基地内で、ストロンチウム90が9千ベクレル/立方メートルなどという説もあるようです。もちろん政府発表では出てきません。江戸川区では放射性ストロンチウム土壌32.6Bq/kgという数字も見られます。ストロンチウム、462兆ベクレルが海に流出したといううわさもあります。 この先、生物濃縮により魚はストロンチウムが増えるかもしれません♪。また牧草から乳牛にも入りやすいとされていますので、カルシウムが多い不健康食品である牛乳は、ストロンチウムが入っているかもしれません。

実は知っている人は知っていますが、ストロンチウムをはじめとする放射能測定の民間団体に対して、自治体や行政は徹底的に圧力を加えてきています。つまり機械を使うことも許さないとかそういうレベルになってきています。売ることも止められていることが多いです。放射性ストロンチウムは主としてβ線をだす核種なので、特殊な機械でないと測れません。政府はどうしてもストロンチウムについて話題にさせたくないようです。正確な数字ではありませんが、セシウムの数百倍の毒性を持つという説もありますね。ネイチャーという雑誌ではラットにストロンチウムを投与した結果、たくさんの死産となりました。
トリチウムとは三重水素のことで水素の同位体の1つ。水素の同意絶ちしても水にも溶けやすいが、自然界ではほとんどは酸化物である三重水素水、トリチウム水 HTO として存在する。この意味が分かる人はいったいどれくらいいるでしょう。しかし単体でいえばこのトリチウムは毒性が薄いともいえます。弱いβ線を出して崩壊するからです。ただ、違う意味でこのトリチウムは最もヤバい放射性物質であるという話もあります。まず素人的に考えてみますと、トリチウムというのは極論すれば水素です。しかも自然界ではトリチウム入り水が一番多いわけで、次に多いのがトリチウムが普通の水に溶け込んだものです。数だけ考えてもチョーヤバいでしょうね。生物の中で最も数が多いのは水素原子と炭素原子と酸素原子です。つまり人体の中ですべてに影響を与える物質といえます。たとえとしてはストロンチウムやプルトニウムを大砲のような兵器とするなら、トリチウムは散弾銃や機関銃のようなものかもしれません。あなたがたグーミンはいったいどっちでやられたいと思いますか♡。

参考 → 風下の住人
参考 → 放射能と牛乳
参考 → 給食の放射能ゼロ

トリチウムは汚染水から除去することはできません。なぜなら水だからです。だから唯一放射能を除去すると言われている逆浸透膜型の浄水器でも、トリチウムは除去することができません。半減期も長いようですし、やっぱりニホンジンの滅亡は近づいてきているかもしれませんね。トリチウムは、(水に取り込まれると)藻類、海草、甲殻類、そして魚などの水生生物に集中して蓄積されるようです。トリチウムは脳腫瘍、赤ちゃんの先天性奇形、多くの臓器でのガンだけでなく、その他普遍的な問題を起こします。安倍ポチ君は「原発の活用」と「原発の輸出」を推し進めていますが、もちろんこれは計算されつくしたものです。売国奴なんて言葉をかけるとポチ君にとってとても失礼です。グーミンなど売国する意味がもともとありませんから♡。

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