長尾先生の砂糖のお話

いよいよ2週間後に迫ってきました!長尾先生の講演会!

長尾先生の記事を拝借です!

「人間はダメだダメだといわれるほど、欲しくなる生き物」というくだりです。砂糖はダメ、砂糖は毒であり麻薬、なんていくら口を酸っぱくして言い続けても、多くの人が「分かっちゃいるけど、やめられない」と、結局また甘い物を摂ってしまうものです。僕も歯科医療の現場で、そのことを痛感してきました。

ですから、発想の転換というか、砂糖をやめたらこんなに良いことがある、という事を書いてみようと思います。童話「北風と太陽」じゃありませんが、そんなに良いことづくめなら、甘い物をやめてみようかな?って思ってもらいたくて。

まず、甘い物を一切摂らないようになれば、新たなむし歯になることは(ほぼ)無くなります。日本人の大多数(20歳以上80歳未満の95%)にむし歯がある現実を考えれば、むし歯にならない人生、むし歯になることを恐れなくて良い人生、歯医者に行く必要の無い人生って、なんて素敵なのでしょう!

むし歯にならないわけですから、歯科にかかる治療費もまた、必要なくなります。タバコをやめるとタバコ代が浮くのですが、人によってはタバコ代以上の歯科治療費を節約できるのです。歯の崩壊が進んで、高度な歯科治療が必要になる人もたくさんいますから、経済的なメリットはタバコ以上といえるでしょう。

長尾先生の講演会は2017年2月26日岐阜です。

また、甘い物は肥満の主原因でもありますから、甘い物をやめると別段食を控えたり、運動したりしなくても、自然と適正な体重まで減量できます。甘い物が食欲中枢を狂わせていたのが、適正化されることによって過度の食欲も落ち着きます。お肌もきれいになり、毛穴も目立たなくなります。これは、全身の細胞の糖化反応が抑えられるためです。このようにダイエットや美容にも効果的ですから、逆にいえばこれらにお金や時間や労力をかけていた人にとっても、無駄で苦しく、不毛なダイエットやエステなどから解放されるのです。

そして甘い物は麻薬であり、人間の正常な思考能力を狂わせる毒物ですから、甘い物を摂らなくなると、思考が明快になり、頭の回転が良くなります。これは特に学童期や受験生などではすぐに効果が表れます。成績が上がるだけでなく、情緒も安定しますから、人柄も良くなって人間関係が円滑に行えるようになります。甘い物を断った人が良く言うのは、「以前は些細なことですぐにイライラしたり、キレたりしていたけど、今は落ち着いて冷静に考えられるようになった」というのがあります。

砂糖は長期摂取で慢性的な疾患やアレルギー疾患、自己免疫性疾患などを引き起こします。ガンや認知症の主原因でもあります。ですから甘い物をやめることによってガン保険に加入する必要が無くなり、保険料が浮きます。将来認知症になるのではないか、という不安も無くなりますから、人生が楽しくなります。人間という生き物は困ったことに非常に丈夫にできていて、かなり乱れた生活をして、病気にってしまっても、そう簡単には死ねません。死ぬより辛い苦しみを背負って長いこと生き続けてしまうのは、何とも苦しく悲しいものです。そんな苦しみや悲しみの原因が除去されれば、不安も無くなって楽しく有意義な人生が送れるのです。

長尾先生の講演会は2017年2月26日岐阜です。

甘い物に固執している人には信じられないかもしれませんが、甘い物を全く摂らなくても人生を生きていくうえで、何ら不都合なことは全くありません。これはタバコを吸う人が、タバコの無い人生など、楽しくないし生きている価値が無いと考えているのと全く一緒です。甘い物を摂らない人(僕もそう)は、甘い物を欲しいという欲求そのものがありませんので、甘い物を我慢して生きているという感覚がありません。そして甘い物を摂っている時よりも肉体は健康になり、思考も明快になり、情緒も安定するのですから、甘い物を摂っている人を薬物中毒者で哀れな人たちと、憐憫の情すら感じるようになります。

こんなに素敵な甘い物無し生活を、ぜひ多くの人に実感してもらいたいと思います。あら、こんなに長文だと、甘い物ジャンキーの壊れた頭では、最後まで読むことは出来ないかしらん。

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