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メラトニンサプリについて

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時差ボケ対策や、眠れない方が使用しているメラトニンサプリ
メラトニンサプリを使用すると性腺刺激ホルモンが抑制されるのは妊活によくないのでしょうか?

という質門を頂きました。

松林医師の記事では
http://ameblo.jp/matsubooon/entry-11803961994.html
メラトニンと体外受精に関して、これまでに5つのRCT(ランダム化試験)が報告されており、そのデータを解析したところ、採卵数、妊娠率、流産率、生産率、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)発生率、胎児異常率に有意な相違を認めませんでした。したがって、メラトニンのメリットもデメリットも現段階では明らかなものはありません。

ここからは私の仮説です。

まずホルモンを補充して脳内に作用させる発想は危険です。メリットがあるかデメリットがあるかは薬の作用と副作用と同じです。どちらにしても脳内に働きかけるということです。どんな副作用があってもそれを証明できないし、何か異変があったら服用をやめたらよいという話ではなくなってしまいます。という前提で。。。

武田薬品工業のホームページに22時から深夜にむけてメラトニンが増えるとあります。
http://www.tainaidokei.jp/mechanism/3_3.html

深夜に向けてメラトニンが増える
graph31.gif

そして性腺刺激ホルモンは0時を過ぎたくらいから増えてきます。

メラトニンによって性腺刺激ホルモンの分泌を抑えるのではなく、メラトニンがピークを過ぎてから性腺刺激ホルモンがでるのではないでしょうか?

よって、メラトニンを一生懸命とっているとメラトニンのピークが続き性腺刺激ホルモンの分泌がされなくなる。

まぁ脳内ホルモンの話は仮説ばかりなのでどれが正しいかは分かりません。

ただ経験上わかっているのは、寝る子は育つという事です。

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