発達障害なのですが。。。という質門が多いです。
もしかして発達なのですか。。。という質門多いです。
はっきりいいますね。
親が変わらないと。
を解説します。
栄養学的かどうかは置いておきます。だって常識だから。
しかし、ほとんどの方が気付かないことがあります。
それは
子は親の鏡ということ。
親は良います。
・言葉がうまく喋られないんです。
・友達が出来ないんです。
・学校で落ち着きが無いんです。
などなど。
言葉がうまく喋られないのは当たり前です。だって親としかコミュニケーションとらないんだから。「いろいろなセミナーに行っています」と言われます。それは受け身ですよね。「幼稚園に行っています」それも受け身ですよね。大人がですよ。大人がどんなコミュニケーションを普段とっているか我が子は見ています。喋らなくてよいんだって思ってしまったら喋る必要がなくなる。
って言っても分からないので、例題です。
今住んでいる地域の活動に積極的に参加する。
公園の草抜きでも良いです。
自治体の会合でも良いです。
ご近所さんとのおつきあいでも良いです。
「だって面倒くさいし」って言います。
眉間にしわを寄せます。
子どもも同じです。
親が地元のコミュニティーに入ろうとしないで、自分のため、家族のための社会活動しかしていなければ子どもは自分のための社会活動しかしなくなります。
って言っても親は分からないですよね。
これって発達だけじゃないよ。
親が社会のための社会活動しかしないと、子も自分のための社会活動しかしなくなります。